こんばんは、黒猫時計です。
『おお勇者よ、死んでしまうとは情けない』を更新しました。
魔王城の階層構造をようやっと決めまして。地上四階、地下五階にしようと思います。
地上の四階部分、地下の五階部分はそれぞれ玉座の間なので、ダンジョン描写はないですが。地上四階は三階とまとめて書く予定。
地下からは文字数増えそうだな……それぞれの結晶使ったギミックも考えねば。
そうそう、話は変わりますけど。
最近、録っていたペンギンハイウェイを見まして。思ったんですね、『やっぱりお姉さんっていいなぁ』と。
なので、久しぶりに新作書く気力が湧いてきました。お姉さんとの恋愛もの。
来年のメディアワークス賞向けに書こうと思います。
いやー、僕は子供の頃からお姉さん好きなんですけど。
記憶にある所でいうと小1から。その頃は6年生の、まああえて先輩と言いますけどね(その頃は先輩という概念がなかった)人が好きで好きで。恋愛感情じゃなく、ただ単にお姉ちゃんみたいな感じだったと思うけど、随分と可愛がってもらってました。
昔から年上に可愛がられるタイプだったんですけど。
いまでも『お姉さん』という言葉の響きは、切ないと同時になんというかトキメクものがありますね。
そんなお姉さんへの想いを乗せられればなと思う今日この頃!!
あ、ついでに。
カクヨムのコンテストに合わせて二作ほど上げる予定なので、もしよろしければ。
それでは!