投稿頻度がグッダグダになってしまっている上記の作品が、やっと?遂に?300話を超えました!
トータル文字数40万字も超えました。(未確認情報によれば本1冊10万字なので4冊分だそうです。)
悪役令嬢モノなぞタダの一度も見た事の無い輩が、(未だに本当に見ていない)
ラジオを聞いていてふと思いついただけの思い付きが、
見様見真似どころか見ていない状態。(『ミリシラ』と世間では言うのですか?)で迷走しながら書いて、先ず、ここまでは来れました。
それはひとえになろうやカクヨム、ノベルデイズやエブリスタの皆様の御蔭です。
絶対に、『ただ一人で書き続ける』という苦行染みた苦行には私は、絶対に!耐え切れません!
少なくとも、今書いているのが1幕だとするなら3幕~4幕迄お話を書いて、大勢の人と本作完結を迎えて、『お疲れさまでした!有り難う御座います!』と言いたいので、それを目標の一つに頑張ります。
これからも、勝手ながら応援、宜しくお願い致します。
PS:
現段階で既に40万字。完結までにはあと100万字を積んでも足りそうも有りませんね。
挙句に書いている輩は思い付きで行動するので、例え継続出来ても『3~4幕』発言がどうなるかは約束できません。(要は続くなら増える気がします。)
さて…一話千字。どう考えても3年はかかりますね…最低で。
心の声:
『続けられますか?』『違いますよ。続けましょう。ここまで来たんだから。』『一見無駄に見えてもタイピング速度や趣味やおまけに僅かな広告料には繋がっているんだ。書き上げなきゃ。書いた先には何かが在るやもしれない。』『面白そうだ!やってみよう!どうせ堕落に身を任せるならそっちの方がちょっとイイ。』
『では、やろうか。』