• 異世界ファンタジー

作品のあれこれ

皆さんこんにちは
魔眼の五星天楽しんで頂いてますか

この作品のちょっとした裏話でも

実はこの作品の設定は、初期とはだいぶ違うものになってます
魔法を使うのは一緒ですが、誰もが使えて、資格とか一切なし!
でも使うのには条件があったり
そこもちょっと本編で書くので今は内緒で
主要キャラの見た目とか設定は大体同じだけど、魔法の属性がもっといっぱいあり、攻撃系・回復・生成・光と大分類されていて
攻撃に火・水・雷・風・木
回復に再生・治癒
生成にゴーレム系人形作成・物質の修復
光はバリア
と全然違うのだった

そして眼に◆の模様もなく。その模様の設定は別作品の案で、突然その眼を持つようになったり、幻想生物はもってたりしてそれで魔法が使えたりって

このように二作品から複合して作られてます。




で、六話で人の眼を見てますが、本当は五話で自分の眼を見るつもりだった。
書き終えて、見てないじゃんってなってどうしよってw
六話書いてる途中で見る事にして、光る設定もなかったけど追加しちゃって。でもそれでも結果いいかなって

以上裏話おしまい

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