ある日息子を謎の死で失った若き父親… 悲しみに暮れる中、彼に奇妙な変化が訪れる。 霊が見え始めたのだ… しかし亡き息子は見えない。 それとは別に人々の背後に見える守護霊や怨霊… 若き父の背後にも感じる霊の気配。 日を増すごとに強くなる霊感はやがて背後にいる霊の存在を突き止める。 それは何とも美しい女武者だった。 彼女との出会いで若き父の壮絶な記憶が蘇る… 彼は人間ではなかった!? 狐の皇帝であり、狐の神族… 何故人間として生きたのか? 亡き息子の行方は? シーズンを重ねるごとに解き明かされる謎。 そして読者が辿り着く衝撃のラスト。 いつの日か間違いなく映像化される物語。 皆さんの応援がその第一歩になります。 星で評価してください♪
主に純文学を読みます。デュマ、バロウズ、ユゴー、セリーヌ、バタイユなどが好きです。
文章を書く事や考える事が大好きな精神的な持病を抱えたオッサンです。 自分の思った事を素直に文章に載せて行くスタイルでやって行こうと思います。 自分自身にしか独自の世界感を持ち味とした作品を出して行けたらと思ってます よろしくお願いします!
はじめまして、流川夕(Yu Nagarekawa)です。 みなさまに、すてきな物語との出会いがありますように。
足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
カクヨム内での相互フォローは基本的に受け付けません。 基本、何でも書きたがりですが、ファンタジーやコメディを軸にしたものを書くのが一番好きです。 毎日更新では無くて申し訳ありませんが、私生活の都合とクオリティUPの為、短編以外の新作は2日に1度の更新になります。 また現在連載中の『断頭台のデュラハン』に関しましては十万字程度の書籍一巻分を書いてからの公開になるので最短でも1か月ほど間が空く場合があります。
888-878(はちはちはち、はちななはち)こと……です。 昭和四十八年生まれのおじさんです。 鬱病を煩いながら家族を養っています。 そんななか、俺ツエーの戦記物が書きたくなってまとめてみました。 折角まとめたオリジナル設定なので、続編を書いてみようとうんうんうなってます(2021/07/07)
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