皆さん、すごいなぁ
僕は、どうも真面目に小説が書けない。
言葉が正確ではないですね。
真面目な小説が書けない。
書いていると、どこかで空気を抜きたくて、たまらなくなり
どこでギャグを挟もうかを、一生懸命探ってしまいます。
そりゃ、書け、いくらでも金はやると言われれば書くでしょうが、
まぁ、面白くない作品になることでしょう。
なんか居ましたよね、学校で、どうしても、おちゃらける奴。
多分、そんな感じです。
今、そんな僕の生い立ちを書いた作品
「自叙伝には、早すぎる」
を連載しています。
まだ、小学5年までしか到達してませんが
やはり、多少、おちゃらけてます。
すいません。