ファンタジーをメインに書いてます。 今風じゃない、ちょっと古臭い感じのものが好きです。 犬より猫派 音楽よりテレビ派 漫画より小説派 和モノより西洋派 コーヒーより紅茶派 iphoneよりandroid派 哀しいくらいに少数派。 普段は「星の砂」様にひっそり生息中。 こちらでも、埋もれ族の一員として、ひっそり地味に活動予定。
思うがままに書き連ねます。
ライトノベルレーベル「MF文庫J」編集部の公式アカウントです。 MF文庫Jは毎月25日発売! ●MF文庫J編集部公式サイト https://mfbunkoj.jp/ ●MF文庫J編集部ブログ https://mfbunkoj.jp/blog/
本格的にオリジナル小説を書き始めたのがアラフォー当時。 断続的に詩作、作詞、Webブログなどで星占い記事ライティング などの創作活動全般を続けている山梨在住独身アラフィフ女子。 '98作詞家・松井五郎主催の作詞講座「BEGIN THE WRITE」受講 及び関連のラジオ番組やネットラジオなどで採用、受賞歴あり。 今いちばん欲しいもの→切実にフォロワーさん 現実問題として他人に認められるのはとても難しい事と実感。 それでも私にとって作品とは自分の命にも等しいものかもしれません。 が、基本、小説家には向かない人間だとも正直思います(笑 締切りを設定されるプロの仕事に慣れていないせいか、はたまた。 ネット媒体の影響などもあり、様々な意味でアマとプロの境界あるいは その違いや、それぞれの意味づけにおいて様々に考察をめぐらす昨今。 そもそもクリエイターそのものとは? プロとして活動していなければ創作そのものは成り立たないのでしょうか。 それで生計を立てることと純粋なエンターテインメントとは別物だろうか。 プロ作家として世間から認められなければ、それは無いも同然なのだろうか。 また小説家、作詞家などとその分野の肩書きでしか活躍できない憾みも… 至極当たり前のことでしょうが、もっとオールマイティに創作全般を捉えたい。 ネット発信という場はそれだけで自発的に様々なことができることは事実ではあるも 本来ものを作ることは自分自身の天命のようなものとは感じていながら、 そういった諸々の問題が横たわるがゆえに日々悶々とする毎日です(笑 覚悟と楽観、その二つを自分なりに飼いならすバランスの難しさも実感。 こうしたことを受け、将来的な自分発信プロジェクトコンテンツとすべく現在 占星術と歌音楽をかけあわせた『占星音楽-ほしうたうらない-』を模索中 https://lucam.amebaownd.com/