小さい頃、一度は作家になりたいという夢を抱いていましたが、いつの間にかその気持ちを忘れてしまっていました。
修士課程を修了した後、「もう一度書くことを愛せるか試してみたい」と思い立ち、この物語の更新を始めました。
最初の頃は、正直、タイトルも章題もつけずに書き始めてしまい、文章量も少なめで……本当に手探り状態でした。なんか、読んだ人にごめんなさいって気持ちになっちゃいました。(>﹏<)
でも、書いていくうちに少しずつ感覚を掴んできて、最近ではなんだか楽しくなってきました!特に、ここ数日書いた第25話は、自分でもとても気に入っています。
なので、今週末に向けて第25話まで一気に更新したいと思っております!
この物語では、中華風の衣装や医術を特に丁寧に描写しています。読者の皆さんにも「ここがこの物語の特徴だな」と感じてもらえたら嬉しいです。
この小説を見てくださる方が何人いるかはわかりませんが、ここまで読んでくださり本当にありがとうございます!
もし楽しんでいただけたなら、それが私にとって何よりの励みになります~\(≧▽≦)/~