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日本の技術がすごいです!

★最初にスペースシャトルの全容が公表されたとき、大気圏への再突入の熱を防ぐのに”セラミックのパネル”を張り付けるということが話題になりました。


★たしか、その話題の後だっと思いますが、ガンダ○が直に大気圏突入し、その熱を防ぐために特殊なフィルムを纏って防いでいました。

 あの時、大気圏への突入って大変なんだと思ったのを覚えています。なぜか、流れ星をみると、あのガンダ○の大気圏突入を思い出すのです。


★そして、スペースシャトルのことが紹介されていた雑誌の違うページでは、宇宙戦艦○マトの放送広告が載っていました。古代君や森さんのイラストがついていたのを覚えています。

 どうも、あの記憶からは、いつまでたっても離れられないような気がします!

2件のコメント

  • 最初のスペースシャトル、京都セラミックの耐熱タイルですね。帰還後に数枚剥がれていましたが、無事パイロットを守り、当時の技術者を安堵させたかと思います。
    ファーストガンダムの大気圏突入は衝撃的で、アニメにリアルさをブっ込んで来て、茶の間のお子様を困惑させ、そのうえで特殊なフィルムとかあり得ない技術を出して来る辺り、製作サイドのマニアックさを物語っていますね。ファーストは特に異様です(笑)。ヤマトの放送広告! なんか凄い話です( ;∀;)
  • 福山典雅さま、いやああ、お分かりいただけて、とっても嬉しいです!

    もうすべてが、半世紀前ほどの昔の話です。

    最初のヤマトの放送は、ウチのTVチャンネルでした。しかもチャンネルがナメってしまっていて、ペンチで回してましたが……(笑)
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