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異世界への入り口

★昔、テレビアニメで黄○バットを見てました。確か第1話だったような気がしますが、博士がまだ発掘されていない黄○バットを見つけるために謎の世界(空間)に潜り込むんです。

★なんとその博士が言うには、道路の水たまりは異空間への入り口になっているんだと。
そして、その入り口は、ある決まった時間だけ開くって言うんです。

★博士は、自分の腕時計を見ながら、水たまりに腕を突っ込むと、みごと異空間へ入ることができました。(確か、その博士は、家族で異空間に入ったと思います)

★そこで、遺跡に眠る黄○バットを見つけて復活させるのですが、自分はその異空間への入り口というのが、頭から離れなくて、水たまりを見るたびに、思い出すんです。

時々、水たまりに足を突っ込んでいるのですが、必ず異空間には落っこちないように、片足だけにしています!

※あまりにも昔のことで、黄○バットのストーリー的には間違っている部分もあるかもしれませんのでお許しを!

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