作者の小説 基本主人公はパンチパーマ
おっさんの車夜話のおっさんも矢田の友達の大円もパンチパーマ
ハゲて出来ない センスが昭和の鷹さん サブキャラの研二がパンチ
なぜか それは昭和の時代は パンチが普通にいて
作者も紫のロッドでパンチでしたから 大好きなんです
アイパーだと巻が甘いんですよ
前の近況ノートの古池さん(仮名)と話すキッカケが
平成の此の季節で市街地でも路面に10cm以上積雪して降り続く雪
ここまで積もればサマーは途中で止まる 通勤路にある峠道を
パンチで#3のメタルⅡ掛けてマキシアイス履いた屋根空けたオープンで
抜けて会社の駐車場へ到着すると 古池さん(仮名)が歩いてる
顔はお互い知っていたので 横付けして「おはようございます」と挨拶
オープン お互いの顔は見えるし声も通るが なぜか返事は貰えなかった
嫌われたと思っていたら 仕事中に 古池さん(仮名)が席に来て
「朝 挨拶も返せず コーヒー奢るわ」と自販機に行って奢って頂いた
ここから 変わり者認定されて 変わり者同士 普通に話す仲に
但し お互いが(古池さん(仮名)|作者)より『まともだ』と思っていた
古池さん(仮名)はウチの課長も頭が良すぎて変わった人扱いだったからね
古池さん(仮名)との思い出はイッパイあって
30話の小説のネタにはなるのですが モロ仕事関係も多くて
NDAで引っ掛かる 近況ノートでNDAが守れる範囲で