ふと思い出した 平成時代の思い出
作者の物語 車orバイクが出てくる
おっさんの車夜話も センスが昭和の鷹さんも 矢田の友達も
勤め人時代 他部署へ越境して入会してたサエコ会
仕事サボって サエコのエスプレッソをお局様と飲んでると
うちの部署では 頭が良すぎて変わった人扱いの古池さん(仮名)
も一緒にエスプレッソ
古池さん(仮名)と打ち合わせとの工数区分(言い訳)が出来上がる
古池さん(仮名)に頼みに行くのは正規ルートで書面で部長を通してか
裏ルートで作者を通してか 作者は口頭でOK 変わり者同士仲がいい
車好きなので そこでの話題は 車のアクセサリー なにか欲しい物は
カーナビやらステレオ とか出てくる中で
作者→腹回りの補強バー
いやぁ 沈黙と それはアクセサリーと違うから始まり
作者さんって 変わり者ですね
と思いっきり言われた あなたに言われる筋合いはない と言うも
『今回は』古池さん(仮名)が正しいと お局様判定で決められた
腹回りの補強バー は 車のアクセサリーパーツ 間違いないです