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お金持ちになっても心の空白は消えないらしい

先週ぐらいから頭を悩まされることがありまして……。
なるべく、考えすぎないようにするという二次的な目的もありつつ、近況ノートを書いています。

最近読み始めた本、「アート・オブ・スペンディングマネー 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?」が良書でした。

○○の話題になった途端に「3の倍数だけアホになる現象」はXで見受けられるのですが、お金の話になるとバグる人もいるような気がします。
私自身、酸いも甘いも経験しているので、バカにするようなことはありません(笑)

ではでは、本題に入ります。

本書の中で成功者の体験談が書かれていて、莫大な富を手に入れたら、悩みはすべて消えると思ったらそんなことはなかったそうです。
もちろん、あれがほしいこれがほしい、お金があれば悩まないことはあるにしても、実存的なものは変わらないようです。

これの派生で夢が叶えば、すべて解決するかというテーマにも触れます。

身も蓋もない話をしてしまうと何かが叶う時=ドーパミンなどの脳内物質が「ヤッター!」となっているだけなので、一時的な興奮と言えなくもないと思います。
これにはある種の中毒性があり、次から次へと叶えていかないと空虚感、物足りなさにつながります。

とはいえ、何の目標もない日常というのも味気ないので、できる限り平常心でいることがいいのかなと思います。

冒頭で書いたように私自身も頭を悩ませることはありますし、そこまで浮世離れしているわけではありません(笑)

もし、できていることがあるとすれば、○○があれば満たされるという願望に対して、一定の距離は取れていることでしょうか。

閑話休題。

とはいっても、好きとほしいを見分けようとしたり、自分の欲に疑心暗鬼になると苦しくなることもあると思います。
すぐに始められることがあるとすれば、自分がしたいかなえたいと思うことが誰かの受け売り、影響でないかを見直してみるのも効果的ですね。

今回取り上げた本は示唆に富んだ内容になっているので、気になった方は調べてみるといいかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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