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『冥王星で待ってる』完結のお知らせと後書き。

こんばんは。
"倉野"と打ち込もうとしたら中々変換候補に出てきてくれないので、最近ユーザー辞典に"倉野"を登録しました、倉野 色です。

タイトル通りですが、本日をもちまして無事『冥王星で待ってる』が完結致しました。
prologue(滑らかな発音。)も含めて全15話、文字数としては10万文字くらいという、なんともお手頃な作品に落ち着き完結を迎えました。

初めは初の小説作品ということで心配ばかりでしたが、小説フォロワーの皆様+その他ちょくちょくお越しくださった皆様のお陰もあり、無事に最後まで書き上げることが叶いました。
ここまで飽きずに御愛読いただいた皆様に、心よりの感謝……ッ!( '꒳')
そして、これからまとめて読もうと考えている皆様にも、それなりの感謝……ッ!( ˙꒳​˙ )

長引きすぎるとアレなので、残りは二次会としてTwitterで語ろうと思います。



ちなみに、次回作はSFではなく、元々創作活動でメインウェポンとして扱っていたダークファンタジーものを連載していこうと考えています……が、もしかしたら和風ファンタジーにするかもしれません……し、またまたもしかすると、ただの王道ファンタジーになるかm

-おしまい-

PS.『冥王星で待ってる』を応援してくださった皆々様、本当に有難う御座いました!!

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