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人食らう化物ととある学校の夢

えー端的に言いますと、この夢はとある学校の保険医と星を渡って知的生命体を食らう化物が出会い、保険医や学校の子どもたちと交流を深めていく(家庭菜園やかくれんぼなど)うちに、心を知った化物が一時は穏やかになったものの、本能や子どもの美味しそうな匂いに惹かれて子どもや保険医を一人ずつ食べていくという一見ほのぼのした夢から一転してホラーな展開な夢でした。

私は生徒の一人だったのですが、化物から隠れるのがすごく怖かったです。特に化物が50mくらいの大きさになったり、色んな姿に擬態したりと、変則的な手を使ってきたりと、精神面でも追い込んできて、恐ろしかったですね。思い返すと結構面白かったようにも思いますが。

これはあくまで夢であり、実在する個人・団体・無論私とはなんの関係もありません。

私の書いている「Another Face」どうぞよろしくお願いします(露骨な宣伝)

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