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超絶発達したデジタル社会での話

あらゆるものがネットに繋がった社会(今もそうですが)で私はある街に用事がありました。

その街では数日前に大規模なサイバーテロ(警備ロボットが外部からハッキングされ街で暴走)があり、街に出入りするために必ず通らねばならない門では警備が強化されていました。

私はそのテロ対策に何らかの専門家として呼ばれたのですが、書類の不備で警備の人と揉めに揉めたという夢でした。

普通ならそのテロを颯爽と解決!となりそうなものなのに、夢というのは中々思い通りにならないものですね...。

これはあくまで夢であり、実在する個人・団体・無論私とはなんの関係もありません。

私の書いている「Another Face」どうぞよろしくお願いします(露骨な宣伝)

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