プロローグの存在価値を自分なり検討しました。
答えはないです。そして1話目の序盤に混ぜました。
糸球から一本と抜けようとすると、なかなかうまくいかない。
でも整理して、一本つづまとめるようにすれば抜けるんじゃないか?
そうにはなりますが、そうすると糸球が糸球でなくなりますよね?
「良い」と「悪い」の間はどれくらいのものがあるでしょうか?
私は無限だと思います。
別に「良い」と言えなくても、「悪い」と言ってるとは全然違います。
こうやったらもっといい効果あるんじゃないかって言ったら、じゃおれのやり方がダメって言うのっと思ってる人が意外と多かった。
別に否定していないのに、否定されたように感じさせられた、否定されたように思われた。
難しい問題ばかりの人生。