• 現代ドラマ

第1話完結です。

 自分で決めたことではあるのですが、締め切りに追われました。なんとか間に合いました。よかった。今回ははじめての合奏をしたシーンです。

 私自身、吹奏楽部の出身で、大学までフルートを吹いていました。抽象的な指導は割りと苦手でした。「音程が悪いから直して」、「スタッカートだから短く吹いて」みたいな具体的な指導の方がわかりやすいと思っていました。
 指導者という立場になり、「悲しい気持ちで演奏しよう」、「壮大な景色をイメージしよう」など、抽象的な言葉を多用しています。それは、中学生が心で音楽をしているとわかったからです。「怒って」、「笑って」などと表情の指導をすると音が驚くほど変わります。きっと大人には難しいことです。子どもの素直さがなせる技です。今後、指導シーンも臨場感をもって描写していきたいと思います。

 さて、今回で第1話が終わりです。思ったより長くなってしまいました。第2話は、教師としての日常生活をえがきます。こちらは少し短めの予定です。…今のところは。

 よろしくお願いします!

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