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WIZARDWARE魔法戦記「ソフトウェア魔法VS.影の王」補足

Ver2.3-2「決戦への道のり(2)」

にてポインタの記述が注釈にありますが、C言語の用語(ポインタ)を既に知っている方へのオマケ説明として追記したものです。改めて読み返すと、プログラミングを知らない方に対して混乱を招く内容だったので、応募中のコンテスト終了後に下記のように文面を変更するつもりです。
(本編ではなく、注釈の内容なので緊急案件ではありません。)


・原文
【注釈】
*レッドベースが作り上げた番号(ナンバー)はC言語プログラミングにおける「ポインタ」です。本編とは関係ありませんが、アキムは偶然にも大量のポインタがもたらす巨大システムの問題点を指摘していたことになります。
(↓ここまで)


・変更後
【注釈】(C言語をご存知の方へ)
*レッドベースが作り上げた番号(ナンバー)はC言語プログラミングにおける「ポインタ」です。本編とは関係ありませんが、アキムは偶然にも大量のポインタがもたらす巨大システムの問題点を指摘していたことになります。

(補足)「ポインタ」はメモリ番号を示し、C言語ではポインタを使ってメモリに直接アクセスすることができます。別作品でテーマにする予定です。
(↓ここまで)

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