本当に全く本編に関係ないあらすじ
法則の神は審判の日の準備で大忙し。そんな中、運命に従わない無法者達が反旗を翻す。人々が決着に提案したのは○×ゲーム。果たして、
命題『神様は○×ゲームに勝てるのか?』
最初はあらすじと称して上の文を紹介文に書いていました。これと「はじめに」を読んで下されば、少なくとも、作者は相当ひねくれているのは分かって頂けると思っていたのですが、不親切だと思ったので更新しました。
命題の文句は結構気に入っているので、いつか作中で使うかもしれません。
どうも話の作りの問題であらすじは書きづらいです。作中の固有名詞は話の根幹になる部分なので「少年」とか、曖昧なあらすじになってしまいました。