みなさん、こんにちは!
第３話でデュランとエレンがジャムの瓶を開けるエピソードがあるのですが実はモデルがいます。それは当時アラフィフになる旦那と６歳の息子でした。
うちの子は６歳と言っても３歳児のような感じで、まさに小説に書いたようなやり取りを旦那とやっていたんですねぇ。
普通の美男美女では違和感を感じるでしょうが、これはエレンのキャラだからこそ入れられたエピソードなのです。
こういった日常生活も傍から見たらほっこりシーンで幸せな一時ですが、作家にとっても小説の為の大事な物語だなと思いました。
タイトルの小説ですので良かったら読んでみて下さいね☆