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KAC2022用第七回目のお題の短編小説を書いたさ……。

深夜テンションに身を任せ……ただ本能のままに指を動かす……。
出来上がったものはPhantom Document……そうさ……怪文書のような何かさ……。

これは二匹の白と黒が交わらないLove story……だが心して読むんだな……これは何も考えてない、流れだけで書いた話だ……。

何ができるんだろうと最初は考えていた……でも書いていく内に何かが繋がっていくように感じる……まるで運命のRed stringのようだ……。

どんな内容なのかは……先ずは見て見るんだな……。



お題が出会いと別れがお題の小説はこちらさ……
黒ヤギさんと白ヤギさんの手紙
https://kakuyomu.jp/works/16816927861767567181

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