こんにちは。
本日は4月28日ということで、九条の商業デビュー1周年です。
昨年、第7回スターツ出版文庫大賞の大賞作『夏の終わり、透明な君と恋をした』でデビューし、その作品で再重版、そして『次にくるライトノベル大賞』にノミネート・7位選出させて頂きました。ありがとうございます。
ライト文芸作家かと思いきや、2作品目は異世界ファンタジーの受賞作『人生に疲れたので、堕天使さんと一緒にスローライフを目指します』を出版するという謎な作家人生を送らせて貰ってます😳
自分の根本の作風や、WEB小説を始めてから身に着いたものが見事にMIXされている感じですね。
さて、今月に新作を発売したばかりですが、先日新作の発売予告がありまして……
再来月6月にはスターツ出版文庫様から新作書き下ろし作品を出させていただきます!
『八日目の夏に君だけがいない(仮)』
タイトルは多分変わりそう?なので仮です!
こちらは1冊17万文字400ページの超大作となっております。
まあ、とにかく楽しみにしてて。言えることは、それだけ。面白いから。
というわけで、2年目も九条は爆進していきますのでよろしくです!