PV数を増やすべく、これまでに様々なてこ入れを行ってきました。
①種別・ジャンルの変更(人の少ない「ミステリ」から人気のある「ラブコメ」へ)
②作品タイトルの変更(キャッチー(?)なタイトルに変更)
③検索タグの変更(検索されそうなメジャーなタグを増やす)
④予約投稿時間の変更(通学出勤時の朝と人が多い深夜帯の一日2回更新)
⑤自主企画に参加
等々、いろいろ試してみたものの今のところ目立った成果は得られず。
最近はPV数も低空飛行気味で「これ以上何をすれば良いのか」と苦悶する日々を送っていました。
ところが。
先日急にPV数が回復して、本日ついに300PVを達成。∩(^∇^)∩バンザーイ
しかし特に何かをした覚えはなく、作者は「なぜPV数が増えた?」と首をひねるばかり。
わからない……なぜPV数が回復したのか、さっぱりわからない……。
とりあえず、この時期に何があったのか思い出して仮説を立ててみましょう。
仮説1)
本編の内容がちょうど「主人公が双子姉妹の入浴シーンを覗く話」だったので、エロい読者が増えた。
……違うな、うん。これはない(笑)。
仮説2)
前に行った自主企画への参加が、今になって効果が出て来た。
ありえなくはない。自主企画から2,3人読者が流れてきて全話読んでくれれば、これくらいPVが増えてもおかしくはない。
ただ「同時に3人も来るか?」「全員が全話読んでくれるか?」とは思う。
仮説3)
初めて「★(いいね)」がついたので、その影響。
さすがに★1個では大勢に影響はないと思うけれど、★0個の作品よりは「読んでみようかな」と思われやすい……のかも?
結論。
「わかりません」
仮説2以外は検証のしようがないし、仮説1と3に至っては「面白い小説を書けばPVが増える」という身も蓋もない話なのでどうしようもありません。
とりあえず仮説2を検証するべく自主企画に参加しつつ、面白い小説を書けるように精進するしかないか……(身も蓋もない)。
今後も検証は続きます……。
犯人はヤス!~美少女名探偵と新米殺人鬼の不連続殺人事件~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886543713