というわけで宣言通り『特殊文芸部は十十子さん』の第三話、今月中に間に合わせました!
でも、長くなりそうなのでコンパイラとインタプリタについての話に終始してしまいました。そのため、基子さんの書いたプログラムは提示できずですが、まぁ、それは追々。さて、基礎をベーシックを重んじる礎基子さんは得意言語はなんでしょうね?
ともあれ、これでようやくキャラが出揃ったというか基礎を教えてくれる人が出てきて入門らしくなったかなぁ、と。
これからは、基礎と応用次第に高めて絶対無理はしない感じで進めていきます。
でも、別件に手を取られてしばらく麺以外の更新は厳しそうなので、最短でも次は十二月になる見込み……ごめんなさい。