って、昨日の正午ではあるのですが、無事に終わらせてひと段落。『シューティングゲームの復権』を願うことから始まった物語ですが、まぁ、こういうオチになりました。でも、結局、そこをs忘れてしまうとどうにもならないと思うのですよ。
読んで下さった方に、何かしら楽しんでいただけたのなら幸いです。
現実には、作中でも散々言及しているケイブがソーシャルゲームでもシューティングを創り続けて、遂に『ケイブ祭り』が復活するところまで来たので、いずれはアーケードにも大復活してくれると信じています。
さて、しばらくはこちらでは長編はお休みして、思い付いたときに短編なりをちょくちょくアップしていこうと思いますので、引き続き宜しくお願いします。