今日は一般的な時間から、こんばんは(*´∀`)ノ
遂に、大学生天神一の物語を投稿しました。
『草つ月、灼くる日(天神一の日常推理)』
https://kakuyomu.jp/works/16817139556320839511この物語は、私が小説を書き始めてから、1.5番目くらいの作品となります。
それゆえに、文章など甘いところがあるとは思いますが、やっぱり個人的には思い入れもあり、気に入っているんですよね。
あとは、自分にはミステリーは書けない。
推理物しか書かない。
そう思ったいたところで、広義のミステリーとして認めていただき、すごい嬉しかった作品でもあります。
天神くんは、まあ相変わらずではありますが、今回の語り手である、早川くんも割と個性が強いと友人には言われたので、そこら辺も楽しんでいただければ幸いです笑
(書いてる本人としては、その意識は全くなかったのですが笑)
ちなみに、本作品は個人的にはカクヨムコン8の前哨戦みたいに思っています。
まあ、その新作天神くんは一文字も進んでいないのですがorz
(間に合うか、本当に、とても不安です)
優しく、楽しく、明るい
前を向けるお話に仕上がっているので、よろしければ読んでいただければ嬉しいです( *´艸`)
追伸①
やや夏バテ気味で、『はなのごはん アラカルト』の夏メニューが全然思いついていません!
なんか、さっぱり美味しいものを、脳内&ネットで検索中です。
来月には…書けるといいね!私!
追伸②
公募用とコンテスト用の作品を書くので、あんまり本格的なヨムヨムは出来ないかもです。
でも、落ち着いたら、読みに行きますね!
来年の春頃になるかもですがorz