数週間前に「カカワーシャぁぁああ！」となって情緒が死んでおりましたが、昨日Xの公式垢でのつぶやきを見て更に情緒が死んだ上に、拙作『He said（以下略）』のせいで鬱手前になっております。
イコール元気です。
もう絶対アベンチュリン引く、課金しても引く！
拙作、下書き済みの展開では既に佳境でして、残すところラスト一章プラス終章のみです。
終章はまだ救われる展開の予定ですが、このラストが酷く重いので書きたくない。匂わせに匂わせて軽く触れた鬱展開なんですよ。
『He said me,』の一章目からあんな感じだったので、ただの暴走えろ小説みたいになってましたが、あちらがテーマではないですからね（白目）。
別サイトでヘレンとニールの現代パロを挟んだら、少しだけ文体と作風が変わってしまったのが無念です。
現パロでは甘々かつキャッキャウフフしてる二人なんですけどね、本編はギスギスしてる上にニールのツン度合いが九分九厘て…。デレても指を噛み切る子。
その傍らで献体の別プロットを練ってます。あれは本来、本編があってのスピンオフで始まった話なんですが、いつの間にか私の中で本編化してしまったので、実はしっかりプロット練ってないんです。
最近は仕事とか、自分のやりたいことと性自認と、なんだか諸々悩みに悩むことが多くてですね。すべてこの鬱展開のせいなんでしょうが。
私が自然体だと言える姿だと独り身のままなんじゃないだろうかとね。考え込んでおりましたですよ。
今はロングなんですが、髪を伸ばすのも身体を引き締めるのも女性らしい格好をするのも仕事のためで、実際はメンズカットしたいし好きな服を着たいのです。カラコン入れて厳つくなりたい。
長男の星の下に産まれた長女なんでね。身体は女だけど心には男性性もあって男性も女性も好き、みたいなところで宙ぶらりん。
いや、本当は人間全て嫌いなのかも知れません。
考えすぎてわからん。
ネトフリですずめの戸締まりが配信されたので、今日はそれ見て休みます。