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結局、欲望の赴くままに

『KAC』は第二回の「推し活」まで、と思っていたのに、第三回の「第六感」に関して、これって発想があって、結局、欲望に従ってしまいました。

とはいえ、今回の短編は、長編『グリモアフィリア』のに書いたものとネタが同じ、いわゆる修正版なので、お仕事と睡眠、そして公募用の長編への影響は少しですみました、です。

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