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10万字こえました。ほっ!

『カクコン』にエントリーしている長編『推等と旅するヲタク達』
10万字をこえました。
これで、参加条件はクリアできて、とりあえずホッとしています。

今、最終章(予定)を執筆中なので、可能ならば、期間内に完結させたい、と考えているので、もうちょっと頑張りたい所存です。

12件のコメント

  • とりあえずお疲れ様でした。
    時間が取れずまだ読ませていただいていないのですが、期間内に読みに来たいと思っております。
    応援、星、レビュー本当にありがとうございます。とても励みになります。
  • 隠井 迅さま


    『推等と旅するヲタク達』の10万字、お疲れさまでございました。

    こちらの作品、毎話その熱量を楽しみに読ませて頂いております。


    また、この場をお借りして御礼を申し上げます失礼をお許しください。

    この度は拙作に、沢山のお星さま☆とレビューをありがとうございました。
    温かなお言葉に励まされております。
    ありがとうございました。
  • てつひろさま>

    労いの御言葉、ありがとうございます。
    こちらこそ、いつもありがとうございます。
  • 石濱ウミさま>

    こちらこそ、ありがとうございます。
    短編の方も、タイミングを見て、読みに行かせていただきますね。
  • 隠井 迅様。

    大変お世話になっております。潾志ノ翁です。

    こっちの世界での諸事情により。。応援のハートと星も戴いているのに、コメントを返すのが遅れ、恐縮しています。

    この度は申し訳ありませんでした<(_ _)>

    当方はある方の近況ノートでも、そのかけらを公に少し暴露しましたが、隠井 迅様にもその片割れを明かしますが、僕は学習能力に障害があり、文章を読むのがすごく遅い。そういう特性を持っています。

    されど、隠井 迅さんとは結果としては『読み合い』の形になるとは存じますが(勝手な価値観の解釈なので申し訳ありません。。)隠井 迅様とは、地の文の構成も僕のそれらと「似ているな――!!」

    とも思ったのもあり『推等と旅するオタク達』も「オタクの旅」というテーマそのものにも魅力があり、興味がひかれましたので、

    超の超、の超に読む読書スピードが遅く、隠井 迅様の歴作などには自分の作品はまだ及ばず、肩も並べることも出来ませんが、

    これからも、潾志ノ翁・・もとい『推等と旅するオタク達』を楽しみにしながら、
    もう一度いってしまいますが、【超】遅読ですが、時間をかけても、障害がPCの前に座ることに妨げてきてはしまいますが、是非とも読ませていただく所存で御座います!!(#^^#)
  • 潾志ノ翁さま>

    お気になさらないでください。

    ゆっくりでかまわないので、自分のペースでお読みください。

    「カクコン」の読者投票って点でゆくと、ハートや星を、となるかもしれませんが
    結果的に、楽しんで、最後まで読んでいただくことこそが、書き手の至上の喜びなので。
  • こちらから失礼します。
    こうしてコメントをさせていただくのは初めてです。
    初めまして、四谷軒と申します。
    歴史・時代・伝奇ジャンルの片隅に生きる者です。

    まずは完結おめでとうございます。
    愛に生きる者たちが真っ赤に燃えて突き進んでいく姿、大変面白うございました。

    そして、恐れ多くもカクヨムの碩学ともいうべき隠井さんに、拙作をご高覧賜り、そしてコメント付きレビューまでいただいて、まことに恐縮でございます。

    ……いえ何か、拙作の数々をここまで読んでいただいているので、大変ありがたいなぁと思っていたところで、こうしてコメント付きレビューまで賜って、非常に緊張しています^^;
    いろいろと粗があるというか、勝手に書き散らしている観のある拙作なので、「大丈夫やろか」とアワアワしておりましたので。

    それがこうして、あのNHK大河「毛利元就」を引き合いに出してくれるとは……!
    森田剛が若かったなぁ、という第一印象だった、あの「毛利元就」を^^;

    しかし25年も経っていたんですか!?
    月日は百代の過客と言いますが、何だか凄い年数を閲しているなぁ、と振り返ってしまいました。
    そんな凄い大河とのシナジーを提示していただき、恐縮です。

    それでは、ありがとうございました!
  • 四谷軒さま>

    こちらこそ、こうして近況ノートまでお越しくださり、ありがとうございます。

    自分も主ジャンルは「歴史・伝奇」で、ギリシア神話を書いていたのでうが、最近、筆が止まっていて、そろそろ再開しようかと思っています。

    日本の歴史を題材にしたものは、読み中心なので、四谷さまの作品、読ませていただいております。

    それでは、こちらこそ、ありがとうございました。
  • 隠井 迅さま、この度は拙作に星とレビューをありがとうございます。

    異世界に転生する際に、何に転生するのか。
    もはや殆どの職業やクラスは書き尽くされたと思います。
    しかしさすがにカメムシはまだないはずです。
    いや、商業化されていないだけで、もしかしたらもう存在しているような気もします。

    それでも一応はストーリーを考えていたのでざっとご紹介。
    夫婦仲良くカメムシになって民家に侵入。
    エサを探している最中に住人に発見される。
    襲ってくるハエたたき。
    「ここは僕が囮になるからそのスキに逃げてくれ」
    「わかったわ、あなた。次こそは人間に生まれ変わりましょう」
    その瞬間、ハエたたきがオスのカメムシに直撃。
    そのスキに逃げたメスのカメムシ。
    懸命に羽をバタつかせているとベタベタした糸に体が絡まってしまう。
    「これは、蜘蛛の糸!」
    見上げると女郎蜘蛛がこちらに顔を向けて……。
    次巻に続く。

    うん、ダメですね。
    大変お見苦しいものをお見せして申し訳ございません。
    失礼いたしました。
  • なみさとさま〉

    こちらこそ、いつもありがとうございます。

    さて、輪廻転生の理屈からいくと、転生先が人間ってのは、功徳を積んだスーパーエリートなので、転生したらカメムシだったって、説得力ありそうですよね。
  •  昨日はレビューを頂き、ありがとうございました。また、わざわざこちらの近況ノートまでお越しいただき、大変恐縮です。

     文章も読みづらく、また読者を選ぶジャンルの拙作の各話に応援を頂いたことにも感謝の限りです。完結まであと10話ほど残っており、明らかにカクヨムコン期間中に終わらないのですが、お時間ある時にまたお読みいただければ幸いです。

     隠井様の『推等と旅するヲタク達』は、コメントにも前に書かせていただいたかと思いますが、私の知らない世界の話で、最初は怒涛の専門用語に圧倒されました(゚ω゚)

     けれど、ものすごく一生懸命に、まさに推し活に命がけなイヴェンター達の姿を生き生きと、そしてともすれば暑苦しくなりがちな彼らの存在を、軽やかにコミカルに描き出していて、読んでいてとても楽しかったです!

     このコロナ禍が収束した時、ヨッポーさん、ジュ姐さん、ふ~じんさん達が今を振り返って「あんな時もあったね~」と和やかに飲んでいる場面を見てみたいと思いました。登場人物のイメージイラストも最高ですね!

     また是非彼らの登場する作品をお願いします!
  • 葛西 秋さま>

    近況ノートにお越しくださり、ありがとうございます・

    きっと彼らも、次のツアーを今か今かと待っていることでしょう。
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