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武蔵野について

 ほんとぎりぎり五分前に、『角川武蔵野文学賞』に応募し終えました。

 わたくしが連載している『虚構の中の都市空間』と関連のある作品になってます。

6件のコメント

  • 隠井迅様
    こんばんは。加藤ゆうきです。
    遅くなりましたが、拙作「冷たい太陽、伸びる月」へのエピソード応援のお礼申し上げます。
    角川武蔵野文学賞へ応募されてお忙しい中、お読みいただいて本当に嬉しいです。
    コロナや熱中症には十分お気をつけくださいませ。
  • 加藤様、わざわざ、おこしくださりありがとうございます

    長崎に興味があり、長崎舞台の小説ということで読み始めました
    また、自分が学生時代、陸上競技をしていたこともあり、昔を懐かしみながら読ませていただきました

    折を見て、読ませていただきたく思います
  • 隠井 迅さま。

    美ぃ助でございます。私の拙作へ足を運んで頂いたこと、感謝申し上げます。
    私は鎮西生まれの者。幼い頃は肥前長崎に住んでいたことがありました。その上、故郷もありました。今は守り手がおらず何も残ってはいませんが(笑)

    学生時代は陸上競技に励んだ時期もあり、そして、倅がその血を脈々を受け継いで陸上競技に励んでいました。ですが、昨今のコロナ禍の影響で夢が打ち砕かれました。歯痒くとても残念なことです。そんな倅は世界史に興味があり、今は大学受験に目標を変えて励んでおります。

    隠井 迅さまとは、何かと縁を覚えます。共通する些細なことで人の縁も作られていくんだと私は思います。

    フォローありがとうございます。
    良好なお付き合いができれば、幸いでございます。
  • 美ぃ助実見子さま>

    武蔵野を題材にした短篇以外も、読んでくださり感謝しています

    自分も中高と陸上競技部に所属し、短距離と跳躍をやっていました
    自分の大学時代は外国文学を専攻していたのですが、歴史は中学生の頃から大好きで、教科書以外のことも勝手に学んでいましたね

    今は、自分は周囲の事象は全て研究対象と考え、その思考が発展したものが、結果としてエッセイになったり、物語の中に折り込まれたりしています

    さて、息子さんも、受験勉強大変かと思います。でも、その中でも、知る事は楽しい、という気持ちをもって、日々に学習に臨んでいただけたら、と思っています

    それでは失礼いたします
  • 隠井 迅さま。
    はじめまして。レネと申します。
    拙作「武蔵野幻想」をお読みくださってありがとうございます。
    読んでいただく価値のある作品であったこと、時間を無駄にさせなかったこと、を心底祈っております。
    ☆までいただきまして、本当にありがとうございました。
    猛暑が続き、コロナも猛威をふるっております。
    どうぞ、健康に気をつけてお過ごし下さい。
  • レネさま>

    こちらこそ、わざわざ、ノートにいらしてくださり、御足労をおかけしました

    他にも短篇を幾つかアップされているようですし
    折をみて、覗かせていただきたく存じます

    それでは失礼いたします
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