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初のリレー小説

 はい。杏です。


 五月雨 安様 【https://kakuyomu.jp/users/a_s_s_a

 悠祈 誠那様 【https://kakuyomu.jp/users/sena_haruki


 と一緒にリレー小説なるものをさせて頂きました。

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886715502

 読んで頂けると幸いです。嬉しいです。







 ま、馴れ初めなんかは なせ(悠祈 誠那) の近況ノートにまとめてあったのでここでは省略。






 ここからは雑談めいたお話で、更に、杏のなまりが混じりますので、興味のない人はお帰りくだい。







 今回のお話を作るにあたって、三人でこんな言葉を出し合いました。出せと言ったんは杏なんやけどね。

《本 パソコン 竹やぶ 空 日輪 星 静謐 金床雲 配線 猫 鼠 レース アイス 汽車 枕 ヘッドホン 畳 お茶》



 うん。確かに使ったんは少なかったかもなぁ。今おもたら、自分の言った言葉からは二つしか選んでへんかったわ。
 
 いやほんま……ね? かんにんしてよ?

 でもまぁ、そこそこ楽しかったえ? はじめてやったさかいなぁ、いちびったもんは書けへんし、あんまし深入りはせんとこーおもてたんやけどな……やっぱり、文体ってのは自分好みなもんになるみたいやわ。

 ほんとうは次の人の為に、ちょっとしたきぃも使わなあかんのやろけれど、まぁ、次が なせ(悠祈 誠那) やったし、そこは好でいかせてもろたわ。 
 まぁ、叱られたけど……。   ふんだっ!

 










 はいまぁ、なんか裏では次回作の事が決まったみたいですが……杏が一番みたいです。

 それでは次回も気ままにお待ちください。
 











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