ちい。

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chihirock_w
35作品

短編集

短編を纏めてみました
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作者のおすすめ順
#1

ありがとう／
ちい。

#2

夏恋／
ちい。

  • ★6
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,170文字
  • 更新
#3

雨上がりの空のように／
ちい。

  • ★6
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,337文字
  • 更新
#4

前世で恋人と来世では必ず結ばれようと約束して来世に転生したはずなのに、気づいたら私、30才の誕生日を迎えちゃってるんだけど……／
ちい。

来世で巡り会うことを誓って転生したのに……私、もう30才になっちゃった
ちい。
読みやすく、面白い。
@kakuzatou22
#5

怪異屋本舗／
ちい。

#6

写真／
ちい。

#7

箱／
ちい。

#8

思い出／
ちい。

#9

空／
ちい。

  • ★6
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,326文字
  • 更新
#10

黒猫のおじさん／
ちい。

#11

愛しき日々よ／
ちい。

ぜひ、終戦記念日に読んでみよう！かつての先達達の想いが蘇る！
風鈴
#12

あなたへ／
ちい。

#13

君とみた星／
ちい。

  • ★9
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 5,016文字
  • 更新
心に残る
村中　順
短いから良い話もある！それを実感させてくれる話がこれだ！読むべし！！
風鈴
#14

勿忘草／
ちい。

暇潰しにでも。 1年程前に書いて、一度、消した物語りです。読みにくい所も多いかと思いますが、よろしくお願いします。
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 16話
  • 13,100文字
  • 更新
#15

返し歌／
ちい。

幸せになる事を拒否し、心に高い塀を築く一人の女性。そんな女性の物語り。
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 4,650文字
  • 更新
幸せになる事を拒否し、心に高い塀を築く一人の女性。そんな女性の物語り。
ちい。
#16

春の訪れ／
ちい。

遠い過去に残してきた淡い思い出。それはいつも春になると甦る記憶。そんな一人の女性の物語り。
  • ★8
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,291文字
  • 更新
遠い昔の記憶……あなたには忘れられない人はいますか？
ちい。
#17

馬鹿野郎!!／
ちい。

#18

Point Break／
ちい。

  • ★4
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 7,120文字
  • 更新
#19

嫌な女／
ちい。

  • ★9
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,552文字
  • 更新
#20

離れない掌／
ちい。

#21

自然消滅したはずの彼女が、僕のいる高校に転校生としてやってきた。／
ちい。

  • ★6
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,571文字
  • 更新
#22

勇者の俺は魔王との決戦直前でパーティ全員を追放し、魔王と一騎打ちする事に決めた。／
ちい。

#23

前を向いて／
ちい。

  • ★9
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,232文字
  • 更新
#24

私が登山を続ける理由／
ちい。

#25

さよなら……／
ちい。

#26

僕と幼馴染／
ちい。

ただの登校風景。
僕と幼馴染の登校風景
ちい。
#27

昼下がり／
ちい。

とある昼下がりのお話しです。
  • ★2
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,215文字
  • 更新
とある昼下がりのお話しです、
ちい。
#28

可愛いあの子は……／
ちい。

初夏の森の中で、少女は死んだはずなのに
ちい。
#29

さっちゃん／
ちい。

「死んでどうなる？お前の事なんか皆忘れちまうぜ？お前が死んだ理由も何もかも全て……へっへっへっ」 高層ビルの屋上で飛び降り自殺を図る一人の中年男性。 そこに現れた一人の少女。…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
死ねよ、死んじゃえ。そしたらお前の事なんて、皆、すぐに忘れてくれるぜ？
ちい。
生きる事の意味を痛快に考えてみちゃう傑作！！
風鈴
#30

そうだっのね……／
ちい。

五感さえ奪い取ってしまうかの様に降り続く鬼雨。生への強い執着をみせる一人の少女。まさかの結末に皆が震えた!!
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
そんな……まさか……
ちい。
#31

感謝／
ちい。

#32

夢の中で／
ちい。

  • ★11
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 202文字
  • 更新
#33

マフラー／
ちい。

#34

ありがとう……／
ちい。

失って気づく大切なあなたの事を……
ちい。
#35

私の愚痴を零すだけの支離滅裂なお話し。／
ちい。

去年の冬、疲れていた時の愚痴を交えた、支離滅裂な文章で書いたお話し。
去年の冬、疲れていた私の愚痴を綴っただけのお話し。
ちい。