なろうとおんなじ感覚で使ってます
地上に棲む趣味で小説を書いている地球人型日本人。 全長五十メートル以下、体重十万トン未満。 シリアス系を常食とし、趣向品としてギャグ系、コメディ系を好む。
燃え展開とミリタリーを愛しています。 異世界(戦時中)みたいなの誰か書いて下さいお願いします。
がんばります!
病気から復活しました。 書くジャンルは格闘ゲームを題材にしたもの、ギャグ、ハードからソフトなものまで色々です。とりあえず感想やダメ出し、アドバイスがもらえるように頑張ります(´;ω;`)
「最新鋭のUFOは異世界間の転移サービスを生業としている!?」 「最新鋭のUFOはジェット湯切りができる!?」 「最新鋭のUFOはゲーミング仕様の内装で快適にゲームができる!?」 そもそもUFOは未確認飛行物体なので最新鋭もクソもなく誰にも判らない(たぶん)。だから(たぶん)これは僕の『空想』。でもUFOは未確認なわけで『100パーセント空想』とまでは(たぶん)言い切れないから、僕は楽しげな『空想』の方に(たぶん)全賭けしているんだと思います。面白ければ(たぶん)何でもアリなのが、ラノベの醍醐味だとも思いますから。 遅筆ですけど(たぶん)世界で唯一僕にしかできないことをやれている実感がある限り、連載は半永久的に続きます(たぶん)。 ……たぶんばかりじゃねーか。
基本的に読み専でいろいろと読んでいます。ラヴクラフティアンというほどではないですがクトゥルフ系は結構好きだったり。ファンタジーはライトもハードも、ミステリは流れに違和感がなければ読みます。 いつもはハメとなろうを徘徊してます。 カクヨムがなろうみたいに異世界転生転移や婚約破棄などざまぁ系ばかりが(好きなジャンルではあるのですが)席巻するサイトにならないといいなと思っています。
好きなアーティスト?そりゃぁ……『ワタナベカズヒロ』と『いとうかなこ』だよ。……え?どっちもニトロプラス関連だって?いいじゃん、『凍京NECRO』のPVみてニトロプラスを好きになって、『沙耶の唄』やってハマったんだから、それくらい……。『下倉バイオ』みたいにニトロプラスに入りたいとかそういう意味で書いている訳ではないので、誤解しないでね。
テンプレも好きですが、その人しか書けない独創性や捻りのある作品の方が好き 自分の作品も、そうでありたいと思いながら執筆してます カクヨムで気に入った作品は必ずレビュー! 星の基準は ☆☆☆ めちゃめちゃ面白い!大絶賛! ☆☆ 結構おもしろい ☆ 悪くなかった 基本的に物語が一段落するまではレビューしません。
プロフィールはありません
星々140字小説コンテスト 2020年8月 佳作 2020年10月 二席 2021年4月 佳作 2021年6月 佳作 2021年11月 書籍『星々──生きるように書くこと』に受賞四作が収録されました(星々事務局発行) 2020年10月 電子書籍『「この一文に続け」作品集 〜たんたんたん編〜』に短編『五月の唄』が収録されました(ステキブックス発行)
目標:作品と真摯に向き合う 雑誌の編集者を目指していたけど諦め、通勤電車の中で小説を書くしがないサラリーマン。 火曜水曜は仕事が休みなので家事育児でネット上にあまりいません。 思考促迫状態の為、勝手に浮かぶシナリオを編集して放出し続けています。 基本的に男性受けの良い疑心暗鬼にさせる哲学的なSFサスペンスものの暗い作品を書いております。 たまにコメディで可愛い女の子を書き明るい内容の作品も書いております。 D&DやSWのような王道ファンタジーも好きで書きます。能力者バトルも好きで書きます。 恋愛系も挑戦中。 [読者として趣味にあう作品(必ずこれを作品に落とし込む訳では無い)] 哲学や雑学を題材にしている。 鬱展開。 熱い展開。 バッドエンド。 [作品に関して] バンブー作品の目次を作ったのでどうぞ!↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093081309227394 [★の評価基準] 話の展開を重視して読んでいます。 ★の数は結構気分によるので気にしないでください。面白くないとそもそも点数を付けないので低くても落ち込まないで。 作品の緩急が少ないと眠くなるので、WEB小説特有の安定感は苦手。 私が「天才か⁉」って思った作品は「★★★+タイトルに★」の四つ星にします。 レビューが付いていない作品への評価方法を若干変えました↓ https://kakuyomu.jp/users/bamboo/news/16818093081358335352 [エッセイ・創作論・二次創作] いろいろ書いてます。 小説より人気まで言われるぐらい好評なので良かったらどうぞ。 二次創作はTRPG作品を公開。 sw2.0or2.5対応でシナリオも無料で公開してます。コレクションに詳細が記載されていますのでどうぞ。 [サポーター限定近況ノート] サポーター限定近況ノートもそれなりに力を入れているのでどうぞギフトを入れてご覧ください。 ●限定近況ノート一URL↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093081309227394/episodes/16818093081309873007
書くも読むも幅広いです。主にはSF、文学系、現代アクション、を書いています。同類の方もそうでない方もご興味があれば一読ください。 多くの作家の方と交流できればと思っています。 気軽にフォローしてください。
なめろうを愛する会に所属。クッション等柔らかく適度な重量のあるものと地面の間に挟まって床でごろごろ転がるのが日課。kindleの容量の小ささにいつも頭を悩ませている。夜行性のため昼間に観察できることはまれだが、集めたい場合は鰻を焼いた匂いを発生させると活発になると言われている。 古来の日本ではかまいたちの4匹目として、主に前3匹の使用した機材を運搬回収するアシスタントディレクターの役割を果たしていたとされる。見ざる言わざる聞かざるのとなりにボンバザルとして鎮座していたという説もあるが、その説を唱えた人物は学会から追放をされている。 加水分解しやすいため取扱注意。塩素系漂白剤と混ぜて使用不可。 ここまでは適当に変える ----------------------- ここからは適度に変える 作品はできるだけ丁寧に読みやすくを心がけております。 今のところこの名義でカクヨム外で活動をする予定がありませんので、宣伝能力に乏しい。もしあなたの心に届く作品がありましたらサイト内外構わずどんどん流布していただければありがたく存じます。ご意見ご感想随時お待ちしております。 作品ガイド ■とりあえずさくっとなんか読みたい おすすめ:「読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる」 ■文庫本一冊分くらいは読みたい&筆者の人の悪さを感じたい おすすめ:「少女やくわりタワー」 ■恋愛モノが読みたい おすすめ:「読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる」「あらゆる記録に残らない透子さんが僕といた証明」
読みものとコーヒーが大好き 素敵な作品を読ませていただき感謝
ランダムに読むスコッパー 森見登美彦氏の小説をこよなく愛して愛してとうとう全作買い揃えてしまいました。 即売会への参加を考えているので、一次創作はお休み気味。 煮詰まったときに単発で投稿します。 ご連絡はTwitterの方にお願いいたします…
こちらで初めて小説を書き出した、新米であり卵です。 趣味力全開ではありますが、少しでも美味しく仕上げられるよう、手を変え品を変え精進しております。
『バロさくっ♪』で、みなさんを笑顔にしたい! ぜひ、おつまみを食べる感覚で、お読みくださいませ。
『自分は何の為に生きているのだろうか』 と考え続けてきました。 何とかして悲しみを消す為に生きていました。 真っ黒い無感情が毎日のように身体を支配する日々にも慣れました。 自分にとっての『幸せ』とは何かを日々探し続けていました。 自然体で生きる大切さを学びました。 もしお辛い人が傍に居るならば、こんな風になったってそこそこ普通に生きていけるみたいだよって教えてあげて下さい。 私は私や、私に似た全ての人を肯定します。 悪いことなんてありません。 価値観の違いなだけです。 ただ、それを伝えたいだけの記録です。 これをご覧になった方のお力に少しでもなれるますように。 私の妻は精神病でした。 愛情とはなんだろう 家族とはなんだろう 幸せとはなんだろう とたくさん考えました。 それでブログを書いています。 私の20代の経験全てをここに記しています。 あなたの心に何か一つでも残るものがあれば幸いと思います。 『妻は精神病 僕の気持ち』 http://yuuwa0846.hippy.jp/
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』
読者としても、作者としても 書きたいモノを書く がスタンス 別所で読んだモノはここでは読まずに星投げてました(懺悔 ついったー @rasras00