🟢aoinishinosoraさま
「不思議な関係」
https://kakuyomu.jp/works/822139840086990554
ジャンル的には「詩」となる作品だと思います。
こちらの作品の二話に登場する「ツキちゃん」が気になります。
果たして誰なのか?
何を象徴しているのか…。
ゆっくり静かに読みたい作品なのですが、同時に様々なことが気になり、胸がざわめきます。
就寝前の一時にそっと読みたい作品です。
※※※※※※※※※※
🟢神代ゆうきさま
「黄泉送りOLは今夜も定時で帰れない ──冥府省・名古屋支部・送魂記録──」
https://kakuyomu.jp/works/822139841192575470
こちらのお話ではあたかも現代の官公庁のような組織が死者の魂を黄泉に送っている…というお話です。
主人公のメイはそんな「冥府庁・名古屋支部」で働くOL。
定時で帰れない──そんな不思議なリアリティがありながら。
メイがただ死者の魂を一人一人黄泉に送る、ただそれだけの話ではありません。
そこにメイ自身にも関わっているかもしれない謎、ミステリー要素も絡みます。
最初は一話完結型に近いのですが、やがて同時に全体が繋がっていく緻密な構造に心奪われる作品です!
※※※※※※※※※※
🟢伊東ミヤコさま
「もう一度、本が読みたい!」
https://kakuyomu.jp/works/822139836900747556
二度めのご紹介となりますが、本当にお薦めのエッセイです。
誰しもがいつ、どうなるのかわからない。それが突然の病。
思わず夢中で拝読いたしました。
しかし暗くなりがちな内容を軽妙で非常にこなれた文章で表現されているのは本当に流石です。
内容がスルスルと頭に入ってきます。
作者様の
「そして世界は全て変わる」
https://kakuyomu.jp/works/16818093085734401027
こちらの作品はネットドラマ化されていらっしゃいます。
※※※※※※※※※※
🟢赤鰯はこぼれさま
「異相の理」
https://kakuyomu.jp/works/822139842228505937
地に足のついた視点から、じわじわと「見えてはいけないもの」が忍び寄ってくる感覚が魅力的。
新人警察官の栗花が、子どもたちの「花のオバケ」という言葉をきっかけに、自分の「見える体質」と現実の失踪事件が重なり合う瞬間が非常に丁寧に描かれています。
夏の蒸し暑さ、湿気、蝉の声といった細かな情景描写が、怪異の不気味さをより際立たせ、毎回の読後にはしばらく余韻を残す物語です。
※※※※※※※※※※
🟢月兎耳さま
「みお」
https://kakuyomu.jp/works/822139840617454209
一人の少女が先生と出会い、そして「壊れていく」…
それは不幸なのか、それとも普通の常識とは形を変えた「幸福」なのか。
深く考えさせられる物語です。
作者様の作風の幅広さにただただ、圧倒されます。
今でも「みお」の心情について思い返しております。