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「姉を追い詰めた奴らに復讐してやる。それも屈辱的な方法で。」に関する謝罪

気付かれた方がいるのかはわかりませんが、「姉を追い詰めた奴らに復讐してやる。それも屈辱的な方法で。」のあらすじを、勝手ながら変更させていただきました。突然の変更に、お詫び申し上げます。

「突然の設定変更、個性のつぎ足し。恥ずかしくないんですか?」

でも・・・その方が面白くなると思って・・・・。そもそもこの設定は前からちゃんとあったんです信じてください。

「嘘もほどほどになさい。アナタがやったことは公衆の面前でケツの〇を晒したようなものです。〇ツの穴を晒しているのに、よく臆面もなく、恥ずかしげもなく書けますね。羞恥心と言うものを銀河の果てにでも置いて来たんですかこの歩く公然わいせつ罪」

そ、そこまで言わなくても・・・・。

「だから投稿する前に設定は練れと、あれほど言っているんですよ?アナタ学習能力がないんですか?どうしてそんなに上手に出来ないんですか?あなた体だけでは飽き足らず、あまつさえ頭の中までケツなんですか?そんな悪い書き方をするのはこのケツですかこのケツッアアアッ!」

あひん?!や、やめて・・・叩かないで・・・。

「それとお前の悪行はそれだけではない!この前も作品の第二話を勝手に編集した!〝それも無言でだ!〟そんな悪逆は、読み手に対する冒涜だこの汚く小賢しいケツッアアアッ!」

違うんですいや違わないんですけど違うんです!だって・・・だって゛セ゛リ゛フ゛が゛冗゛長゛す゛ぎ゛て゛気゛持゛ち゛悪゛か゛っ゛た゛からあああああ――———ッ!

「うるさいお前なんて一度ケツがはがれろこのケツッアアアッ!」

アッ————————————————————————!

このように光は猛省させられております。
どうかこの恥辱に免じて許してください。

お騒がせして大変申し訳ございませんでした。

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