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第6回カクヨムコンについて

とりあえず手元にある作品で規定に収まるものは全部出すだけ出してみます。
時間的に余裕があれば加筆とか修正とかできる範囲でやりたいです(できるとは言っていない)。


=長編=
・当館はタワー型ダンジョンではございませんお客様ァ!(現在更新中)
・聖剣へし折ったら~
・褐色ロリの許嫁~

=短編=
・魔女と守護者のカーディガン(現在更新中)
・ふたりだけの暇な部署

ホントは新作も出したいんですがスケジュール的に難しいので、手持ちを整えてみます。

4件のコメント

  • シノさんからのご紹介とのことではじめまして江田と申します。
    カクヨムコン短編一次選考通過に関するエッセイ、拝見いたしました。

    早速ですが考察? 自己分析? です。


    今回、短編は2本応募して2本一次通過しました。
    片方は通ると思ってなかったので少々以外でしたが、ラッキーだったと思っています。


    「N^2LAC@2022」
    「魔女と守護者のカーディガン」

    どちらも意識したのは「コミカライズされる」「エンタメ作品」という点です。

    「N^2LAC@2022」は風刺四コマ漫画になるように意識しました。敢えて説明を省いて余白(想像する余地)を大きく残すようにしています。

    「魔女と守護者のカーディガン」は現代ファンタジーのバトルモノっぽく、見栄えのする(と私が思う)シーンを幾つか意図的に盛り込んでいます。

    応募要項を読み込んでなるべく条件に合致するような作品作りを心掛けました。

    といっても自分の書きたいように書いてる部分が殆どなので、「なるべく」という範囲でしかないのですが。


    答えになっているようないないような回答で申し訳ありません。




    「どなたかご紹介」に関してはご容赦頂きたく存じます(懇意にしている作家さんが殆どいないため)。
  • エッセイ企画お疲れ様でした。
    こちらこそ他の作家さんの見解を拝見できて参考になりました。
    ありがとうございました!
  • ありがとうございます。
    幸運にも入賞できました。

    以下、受賞できた理由について。エッセイへの掲載もOKです。


    ・星も少ないし、なんならレビューすらついてないし、おまけにpv数も少ないので受賞の理由はそこら辺には無いなと思っています(そもそも一次選考にもこの辺りの数字は必須ではなさそう)。

    ・今回、特に気を付けたことがふたつあって、ひとつめは「コミカライズした際に見栄えのするシーン」を意図的に用意したこと。初稿では精々一箇所くらいだったのですが、改稿して三箇所くらいはそういうシーンを書きました。

    ・ふたつめはオチを付けること。今回はエピローグを読んでもらうと全部回収できる構成にしています。エピローグが書きたくて書いた作品なのでこちらは気を付けたというよりははじめからそうなっていたのですが。


    ご参考になりましたら幸いです。
  • ご連絡いただきありがとうございます!
    また何かご縁がありましたらよろしくお願いいたします。
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