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KAC10「物語を届ける郵便屋さん」を書きました。

こんにちは。
とうとう10日目のお題まできてしまいましたね。思ったよりもあっという間で驚いています。
最後の物語をどうしようと思いつつ、いつもの小学生と高校生コンビのちょっと不思議な日常シリーズにしました。


KAC10「物語を届ける郵便屋さん」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889061864

不思議な現象も度々起こるとある私設図書館の地下書庫。
滝谷弥鷹はいつものように地下書庫にいる友人・サクラに会いに行き、そこで見知った顔と再会する。その人は客人を連れていて、その客人はサクラと弥鷹に思いもよらない届け物をもたらした。
小学生の姿をした男の子と男子高校生のちょっと不思議な日常。
(KAC1,2,4,5,6,,7,8,9と同じ主人公たちです。)

もしよろしければお付き合いいただけますと幸いです。


また、これまでの作品に評価と応援を下さった方、ありがとうございます。
少しでも楽しんでいただける部分がありますように。


最後になりましたが、無事に10個のお話を書き終えることができてホッとしています。
好き勝手に書いたのでテーマからは多少ズレたお話もあったかと思います。また、未熟な文章も申し訳ありません。
今回は、個人的に一定のペースで書き続けることと、案外楽しく参加できたことが大きな収穫だったと思っています。
カクヨム様、3周年おめでとうございます。素敵な企画をありがとうございました。

今後もまた何かの企画に挑戦できればと考えております。
10個のお題を通して、一人でも自分のお話を読んで下さる方がいたことが、大変嬉しかったです。
本当に、ありがとうございました。

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