カクヨム始めて最初のクリスマス。高校初のクリスマス。いや〜、色々あったけど閃光の如く過ぎて行きましたね。悠久と刹那は紙一重とはよく言ったもの。
さて、取り敢えず退路を塞ぎましょう。明日、「星に憧れた少年」「英雄神器の継承者」、「その剣は誰が為に」「君の慟哭を聴かせて」を投稿します!
前者二つは続きを一話、後者二つはカクヨムweb小説コンテスト用でそれぞれ長編、短編となっております。(尚両方ともから書き切れてない上短編の方は「慟哭」から前書いたやつに変わる可能性があります)
借金執事は今「生徒会勧誘」を書いているところですが、やっぱり気分屋なのでその時書きたいものを書きたいし、カクヨムコン優先であまり進んでないので明日投稿は無理そう。
それでは次お会いするのは明日。皆様良い聖夜前日・クリスマスイブを!