魂音

こんにちは。

「小説の技法～第六課題」琴音が見ます企画★に参加いただき、皆様、大変、ありがとうございました。
今回は、書き手の方にも、読み手の方にも、役に立って頂きたいと思い、この課題の目的について書かせて頂いております。「L112　第六課題の目的」御一読下さい。


https://kakuyomu.jp/works/16817330653352037950/episodes/16817330662689705699


課題の目的を理解した上であると、練習の成果も飛躍的に伸びます。自習される方も、掲示いただけます方も、L110を十分、お読みになられた上で、第六課題、仕上げてみて下さい。

特に現代小説を書かれる方には短いながら、有意義な練習になると思います。

それでは、失礼致します。

良き休日をお過ごしください。

(*^^)v