日刊☆彡「小説の技法を超えた、あなたに」更新★

こんにちは。
昨日よりは涼しそうですが、皆さん、いかがお過ごしですか?
今日は、リハビリの日でしたので、時間がありませんでした。それも、勿論、自分の中にはあったのですが、ひとり、教えている方のことで気になることがありました。

私は、気にし屋ですからね。ひとり、コンテストに応募することになったんですが、その方に話したいことがありました。プロになりたいそうです。
そのことが、ずっと気になっています。
気になっていると自分のことができないので、申し訳ありませんが、「技法超え」の方にお手紙を書かせて頂きました。

日頃の私らしくなく、非常に厳しい(いつもですか?)手紙なんですが、その方をコンテストに送り出すにあたって、私が言えるのはこれだけでした。

皆さん、賞に慣れている方も多いでしょうから、そこまで危惧する私の気持ちもわからないかもしれませんが、甘いところではありませんよね。甘い世界でもないことは、御存じだと思います。だから、こんな苦言も出ました。
「プロになりたいというあなたへ」だったかな? タイトルを忘れました(笑)。
〇〇ちゃん、読んで頑張って下さい。私は、あなたの性格が心配なんです。課題を前にした時のあなたをずっと見ていました。

https://kakuyomu.jp/works/16817330656863877112/episodes/16817330662374070238


そして、🌸のサポーター様、つくもせんぺいさん、児童コンの中間を突破しました。
おめでとうございます。🥂

もう、🌸全員、賞の只中ですから、悠長に近況を書いているのは私くらいです。賞ひとりじゃ、心細い方、🌸へどーぞ^^
賞にチャレンジ同好会となっております。熱いよ!!!

とゆーわけで、私も準備します。
皆様、応援ありがとうございます。感謝します。<(_ _)>

では、公開させて頂きます。

また、明日、会えるかな?

(*^^)v

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