日刊☆彡「小説の技法」☆彡「書く者、読む者として」更新★

こんにちは。
全国的に、猛暑の花金のようですが、お加減、大丈夫ですか?私は、クーラーガンガンでカーディガン。季節感がありませんね。ただ、最近の暑さは異常で、生態系としての地球の狂いを感じずにはいられません。エルニーニョの年なんでしょう? 冷夏のはずなんです。怖くないですか? これが冷夏って。

まず、花金予告として、明日、土曜日は「乳の河」が限定公開されます。ソ連のアフガニスタン侵攻から始まります。当然、Sinは億万長者の青年です。彼と世界に何があったのでしょうか? 遂に始まります。真実を共有して下さい。

そして、今日の「小説の技法」☆彡「書く者、読む者として」をお送りします。昨日、物凄くマニアックに解説しましたからね。今日は、ちょっと、お休みして、「技法」を書いての本音です。昨今のカクヨム事情を含めまして、真剣に学ぶのであればという希望を書きました。

技法というテキストは用意してあります。どこまで活用するかは、皆様次第です。読んだから、書けるわけではないんです。理解し、実践することです。もし、真剣ならです。
よろしくお願い致します。


https://kakuyomu.jp/works/16817330653352037950/episodes/16817330662197720520



花金ということで、楽しみにしている方いらっしゃるでしょうか? 私も小説書きます。今、勝手に面白くなってきています(笑)。ということで、この辺で失礼致します。

いつもいつも応援、ありがとうございます。深く感謝致しております。本当にありがとう。<(_ _)>

では、公開させて頂きます。

また、明日、お会いしましょう^^

(*^^)v







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