『魔法少女は愛を力に変えて夢見る人を救います。』
読んで頂きありがとうございます。
本作は10万文字程度の作品を書いてみようと着手しました。
プロットを書いたけど、ざっくりとし過ぎて、10万文字までいかないのではないのかと不安でした。
ところが、キャラが自由奔放、勝手気ままに動いてくれたおかげで書き切ることができました。
内容的には課題が残ると痛感してます。
書き始めは10万文字なんて書けるのかと不安でした。
やってみたらできるもんだなと、自分自身を褒めると同時に自信を持つことができました。
読者の皆様、本当にありがとうございます。
以後は今後方針となります。
短編を3作品4話あげます。
ジャンルはすべてラブコメです。
1作目は
『転校先で知り合った彼女はどこか抜けてる。』
不慮の事故で父を亡くした主人公が転校先で出会ったヒロインを不良から助ける。
そのお礼にヒロインが主人公の家で夕食を作るというお話です。
「カクヨムWeb小説短編賞2020」用に書いた作品です。
2話構成、約1万文字。
12月27日、28日にあげます。
個人的には書き足りない作品で選考を終えたら、連作短編で続きを書きたいと思います。
2作目は
『夜眠れない日もある』
夜眠れない主人公が幼なじみのヒロインに相談を持ちかける。
悩みを聞いたヒロインが主人公のために尽くす。
おっぱいが活躍します。
コメディ要素が強めで、突発的な創作衝動に駆られ勢いだけで書いた作品です。
1話構成、約2千文字。
12月29日にあげます。
3作目は
『花火に祈る』
仲良し5人で花火大会に来たはずなのに、はずれてしまって好きな子とふたりっきりになってしまう。
思いを伝える勇気がない主人公の心情を書きました。
カクヨムの作品を読み漁っている際に100文字で小説を書くという企画を過去にやっていたことを知りました。
私もやってみようと思い書いた作品です。
ただ、100文字では収まりませんでした。
1話構成、約300文字。
12月30日にあげます。
短編をあげたあとはしばらく新作をあげられません。
今は10万文字程度のラブコメ作品を書いてます。
タイトルは『告白の返事を間違えたなんて言えるわけがない』
校内一の美少女に告白された主人公。
好きな人としか付き合わないと決めていた主人公が誤った返事をしてしまう。
間違えたと言い出せずヘタレっぷりを発揮する話です。
テーマは好きな人としか付き合わない?
それとも、好きでなくても付き合える? です。
2021年7月に入る前にあげられればと考えてます。
途中、短編が書けましたらあげようとも考えてます。
長文となりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます。