ご覧くださりありがとうございます、紫月 冴星(しづき さら)と申します。 社会学部を飛び級で卒業し、社会学の修士号を取得しています。 そんな私は、「あたりまえ」や「常識」にとらわれず、「ふつう」とはひと味違ったモノの見方や考え方をする「社会学」の面白さを伝えたくて、小説『「僕」と「孤独」の境界線 ―社会学カフェへようこそ―』を書いています。 社会学はちゃんとした学問じゃないと批判されているようですが、そんなことはないんです。バリエーションに富んだ古典に目を通していただければ、きっとわかっていただけると思うのですが、そうは言っても古典特有のとっつきにくさや面倒さはあるかと思います。 また、社会学に対して、胡散臭い、なんの役に立つの? などなど、そういうネガティブなイメージを抱かれているらしいということもこれまでしばしば耳にしてきました。 拙作を通して、そうしたネガティブなイメージを少しでも吹き飛ばすことができればとても嬉しく思います^^ 応援やご感想、レビュー、すべて大きな励みとなっております。 貴重なお時間を割いて、拙作をお読みくださっているすべてのみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。 (いただいたレビューコメントに、近況ノートでお返事を書いております) ※記事へのご質問につきましては現在お答えできませんので、ご了承ください。 詳細につきましては、https://kakuyomu.jp/users/mirusociology/news/16816452221291370549 をご参照ください。 ※「営業」を目的とした応援、レビュー、フォローはどうかご遠慮ください。「お返し」で読むことや評価をすることはありません。 どうぞよろしくお願いいたします。
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