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できました

女神の剣132話、あの日の僕ら4話を公開です。
校閲終了後、どちらも公開します。
お昼ごろでしょうか。
お暇な時にでも、そっと覗いてみて下さいませ。

さて『あの日の僕ら』ですが、都合により一話公開見合わせとなりました。
関係者に連絡がつかず、確認がとれなかったためです。

折角なので、その内容をこちらに少しだけ。

ある夜、嫌な夢にうなされた小学生の陽一。
ドンドンと外から壁を叩く、大勢の人。
目覚めると、飼っていたハムスターが死んでいた。
飼っていた金魚も死んでいた。
庭に出ると、しらないおっさんが死んでいた。
夫婦喧嘩の末、奥さんに刺された旦那。
庭の柵を必死に越えて逃げるも、陽一の家の庭で力尽きていた。

そんな内容でした。

次回からは、中学生になった頃の思い出となります。
また書き上がりましたら、そっと覗いてやってくださいませ。

2件のコメント

  •  これもノンフィクション!? :(;゙゚''ω゚''):
     ハムと金魚と知らないおっさんって、何かが家を通ったみたいな……。
     人がお亡くなりになっているから、ヘタに濁せないのかもしれませんが、もう記憶違いでも推測でも混ぜても良いと思いますよ。あくまで一部フィクションですから。
     サラッと流しちゃうには凄い話です。
     とぶくろ様もヤバいネタを引きますねえ💧
  • こちらにも、コメントありがとうございます。

    了解をとらず、関係者に知られたら不味いかなと。
    そんな事を考えてしまいました。
    誰が読むか、分かりませんからね。


    秘密ですが……
    おっさんには小学生低学年の子がいたのです。
    刺した現場は、血が天井まで飛び散って凄まじいものでした。
    数年後、その子をみかけたのです。
    感情がなさそうな母親に手を引かれ、楽しそうに歩くその子を。
    旦那を刺殺したはずの奥さんが、何故一緒にいたのか。
    そんなヤバイ感じの不思議な話でした。

    「うちの話だ! どこで見ていたんだ。刺してやるっ」
    この話を見た誰かが勘違いして、そんな事を考えるかもしれない。
    勘違いで刺されたくないので、やめておきました。
    そっと眠らせておきます。

    タイトルをつけるなら『ハムと金魚とおっさん』でしょうか。
    絶対コメディですね。
    怒られそうです。

    今回のボツネタも、どこまでがフィクションなのか。
    現実か妄想か、モヤモヤしながら想像してください。
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