ちらっと小説の方を覗いて見たらなんと!星が付いてました!! ありがとうございます!!嬉しいです!!嬉しくて涙出るかと思いました😂😂
さてさて、予約投稿はどうなってるのかなと見てみたら全て公開されていたのでこれはやばばと思い、予約投稿してきましたよ!
5話は紫月の元は人であったという衝撃の発言でした!
6話は紫月の過去が断片的に明らかになります!6話は伏線張ったり回収したりの話ですね。葉月編は7話くらいで終わりそう(かも)ですね。
次は付喪神の話を書いてみようかな(願望)。(古物喫茶店の奥には埃が被ってる箱が置いてある。その箱は古く外見からその年数が伝わってくる。中を開けてみればその中には手のひらに収まるくらいの小さな手鏡。その手鏡には魂が宿っていた。だからたまに物置から音が聞こえるんだ。コンコン、トントンとね)みたいな感じで。
うーん、でも神隠しのやつも描きたいなぁ、どっちにしようか。
(とある町。山に囲まれたその街には不可解な事件が起こっていた。それは行方不明者の続出。年齢は様々のようで、小さい子であると4歳から、大人だと三十歳前後になる。そんな事件と同時に殺人事件も多発しているその街。亡くなった人の共通点は皆が二十代以上であることだ。そんな不可解な事件は神隠しと呼ばれている。教会からの依頼で現地調査へと向かった八尋達はそこで不思議な少年と出会う)みたいな感じも描きたい。どうしよう!
とりあえず、葉月編を終わらせるためにかんばるぞぅ!