金平糖

参考になるかどうか、わかりませんが。自分の場合で良ければ。

わたしの場合は、一話の時にラストシーンが浮かんでいて。
そこに向かって書き進めていくパターンと、

数話目にラストシーンが浮かぶパターンがありますね。

特殊なパターンとしては、最初にラストシーンを書いちゃって。
登場人物の回想から物語に入って、ラストに向かっていく書き方とか。
自作品だと『機神惑星セフィロト』が参考になりますかね。

こんなところですか。

お返事ありがとうございます。
私は起だけ浮かぶ時と起と結だけ浮かぶ事が殆どで、その間が全然浮かばない事が多く…特にプロットが苦手です。
ぜひぜひ作品読んでみますね。

こんにちは。こちらの作品のフォローありがとうございます。

わたしも、大体「こんな世界観のお話で、結末はこうしたい」から入ります。「こんな話が書きたい」から入る、とも考えられますね。
その結末に持っていくためにキャラはどう動くのか、彼らが動くことで事態はどうなるのか、というあたりを考えてプロットか書きます。

なので途中の細かい筋道は変わることはありますが、結末はプロットから大きく外れることはありません。

御剣ひかるさん
こんにちは。
犯罪者が出てくる作品が好きなのでフォローさせていただきました笑
ということはやっぱりキャラクター目線で考えられるようにならないといけないということですね…コメント参考にさせていただきます、ありがとうございました。