わたくし冬咲花堂は、
SNSでの小説の執筆はリアルに悪影響が出すぎるので、カクヨム様での執筆活動において、そのカクヨムのSNSのすべての機能を、なるべ〜〜く解除する運びとなりましたことをお報せ致します。
退会をすることも考えたのですが、今の自分が今後書け得る作品を、そしてそれを開花させプロになる!! 夢もまだ諦めきれなく、この行いをして、それでもストレスがかかるのであれば、もう、退会しようと思っている次第です。。
自分の特性の影響が特にSNSからきたす恐れは近い人からも指摘されておりましたので、特に執筆活動の中心としていたカクヨム様ですら、半年に1話、2話更新するぐらい、
執筆する気がなくなる小説家になろう、様………では、もう2年以上主だった更新はしていませんでした。ていうかサボっておりました。
今後カクヨムで対処することとしては、
1.至極の恐縮の致す限りなのですが……🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️現在自分がフォローさせていただけてる方々をほぼ、解除させていただきたいということ。
2.自主企画のイベントには参加はこれから作品の更新が出来てゆければ積極的にする。
3.それにあたって自己紹介文の内容も新しく、簡潔にも😓😵💫する。
4.今後自分をフォローしていただいた方、または作品のフォローをさせていただいても、人あたりのよい、気が合うような間柄でない限り、その方のフォローはしなく、またその方の作品も面白い面白くないに限らず、優しい方でない限りフォローは慎重に致します😓💓
4.におきましては、小説のフォローをしても、僕がその方の小説を読めないことが、その方の[不快]として作品内にそれを反映したような文脈が見られたら、読みエタる。。ということにもなり得ます😫
さこゼロさん、岡本圭地さん、UDさん、山野陽平さん。この度は誠に勝手ながらフォローを解除させていただきたく存じ上げます。僕自身も悔しさがありますが、自分の心を守るためには致しがたないことだと切に思う次第です。引き続きなるべくみなさんの作品は読ませていただきたく思います🙌本当にすみませんでした“〇| ̄|_“〇| ̄|_“〇| ̄|_“〇| ̄|_“〇| ̄|_
ヨドミバチ様。この近況ノートを読んでくださっているかは正直僕にはわかりません。それは僕の愚かさが原因しているとは確かに感じておりました。その特性が悪いということも出来るのですが、ここでは僕の愚かさがヨドミバチさんとの仲を悪くしてしまった原因だったと考えることに致します😔ヨドミバチ様の作品は今後も目を通して、ガオケレナもそうですが、今後また読みたくなりましたら、読ませていただきたく存じ上げます🙇♂️
春嵐様。春嵐様ともカクヨムの中で作品を【時たましか】拝見出来なかったことも、僕の不徳のいたす限りです。春嵐様の作品を読むと、どうしても文脈の一つ一つに僕を照らし合わせるという、読む上で意味がないことをしていて、なかなか春嵐様の作品を読む気がしなかったのもまた事実です。
御二人には誠に、本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
御二人とカクヨム、またはTwitterと関わる中で、僕は幸せでした。これからも陰ながらずっと応援しています。
十五様。至極恐縮に存じ上げますが、カクヨム内での『さよなら』を御伝えしたく、筆をとっております。思えば初めて十五様と出会ったのは✧僕の視線の中で踊る君の髪✧という作品と出会ってからの付き合いだったと思います。約束もろくに守れずに。本当に、誠申し訳ありませんでしたm(_ _)m
すべて自分という存在の甘さです。あとで自分勝手に🙏後悔することなど少しも考えず、逐一見切り発車でいたと存じ上げています。
十五様の作品は今後も読むことが出来るのであれば、読み進めていきたいと思っています。
ですがPVはついても応援のハートは、つけれません。。つけると十五様の顔色も気になって、近況ノートをみにいってしまうかも知れませんし、他の十五様のファンの方も気になってしまうからです。ですが✧僕の視線の中で踊る君の髪✧はだいぶ読み進めていて愛着もありますし、他の作品も気になるものがあるので、僕の心がキツくならなければ読んでゆければ!!!!! と思う次第であります。きっと邪魔者の自分がいなくなることで、十五様の近況ノートで僕が『いいね』をつけ始めてから『いいね』をつけなくなった他の十五様の作品を読んでいる方々が、戻ってくることでしょう。
またどこかで機会があるのならば──、といっても、SNSではろくにまともになることも出来ないので、いつか邂逅があれば…………✧✧✧✧✧
その日まで、𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴 𝔂𝓸𝓾 𝓯𝓸𝓻 𝓳𝓾𝓼𝓽 𝓫𝓮𝓲𝓷𝓰 𝔂𝓸𝓾.
❁。゚❀。*。❀゚*❁゚*❁。゚。*❀゚*❁。゚❀。**❁。゚ *❁。゚❀。*
今後のことに関して、執筆活動をほかの小説媒体アプリで続けてても、その重荷が僅かでもプレッシャーとなり、万人に読まれる、プロでも通用する小説、他…………が書きたくても、リアルに影響してしまったなら、……執筆活動すら、もうほんの趣味程度に留めて置きます。
ですが小説の原稿をそのまま出版社に持ち込みすることも考えておりますので、他の形で自分の作品が、今後の人生が上手く活きて・生きてゆけるのであれば。遠い夢かもしれませんが、少なくとも“““書く”””ことだけはやめないようには。
してゆく所存です。前置が長くなりました、まだ僕のこと、僕の作品を好んでいただけてた方々ともう繋がれないかもしれなくても、
またいつか繋がる時がくれば…………と思う次第であります🌼🙇♂️🙏💦
ここまで読んでくださった方、本当に、本当に、本当に有難う御座いました💦🙏🙇♂️🙏💦💖✨💖✨💖