灰色キャット

ありがとうございます！
やっぱりプロットは作る時にすごく悩んでしまいますよね……。

シラシラさんも執筆頑張ってください！

レビューありがとうございました。
一ノ瀬タクトは小説なんて一度も書いた事の無い読み専の僕が、初めて文章にした作品で右も左も全く分からないままとりあえず書いてみよう！……と始めた物です。
まずは書き始めないと進まないと思い、書きながら他人の作品や書き方の本などを読んで参考にしました。最初の方は特にご指摘の通りで読む度、書き直したい衝動に駈られてしまいます。
それでもあの頃は手直しより先を進ませようと週一更新を頑張って続けていました。ただ初期に考えていたプロット通りに行かなくて、エピソードに流される毎日でしたけど自分が愉しく書ける事が当初の目標だったので楽しんで書いてました。続きを書いている今もそこは変わらないですけどね。
今は２年目から書き始めたビートの冒険の方がメインなので、タクトの方は少し貯めてから少しずつ公開しようと貯金中です。
たくさん読んで頂き、更に多くの応援や★、レビューまで書いてもらえて本当に有難いです。自分が書いてみて初めて応援がこんなにも力になるのだと実感しました。
本当にありがとうございました。

闇次　朗さん

先に進ませようとしている気持ち、わかります。
プロット通りにいかなくても、新しい方向で湧き上がるイメージのまま書けばより楽しくなったりしますよね。

自分達はプロの方と違ってお金を貰ってるわけではないので、自分が思うように出来るだけ読みやすく、楽しく書ければそれでいいと思います。

今はビートの冒険の方を少しずつ読み進めてますが、良くなってると思います！
タクトの方も更新楽しみにしてますので執筆、頑張ってください！

ありがとうございます。がんばります。
ちなみに、タクトの１話目ホラータッチなのは仮面ラ○ダーのオマージュ的な感じにしたかったからなのです。ライダー１号のタイトルはほとんど【恐怖、○○男！】でホラータッチでしたから。リメイクのファーストもアマゾ○ズもそういう方向性で作られていた所が好きだったので、初めて書くと決めた時に自分もそうしたいと思いました。
また、そういう物達がイルのが前提の世界観だと印象付けしたかったのだと思います。
書き直す機会があれば、文章や視点もそうですが、そういう所も調整したいとレビュー読んで思いました。
本当にありがとうございます。m(__)m

ああ、なるほど。
だから一番最初に出てきた二人があの組み合わせだったわけですね。
初代ライダーが改造されて一番最初に戦うのは蜘蛛怪人でしたからね。

かなり怖いタッチで描写されていて、あれは確かに今見ても中々にホラーですね……。
それだけに悪の組織の怖さを植え付けられた感じです。

確かに昭和ライダーのような表現を幽霊などの存在に置き換えて文で起こしたら、ああいう感じになるでしょうね。
そう考えると改めて当時の子どもはよく見ることができたな……とも思いますが。

自分のレビューが少しでも役に立てるなら嬉しい限りです。