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本屋の片隅で

本屋の隅でちょっとだけ立ち読みして気に入って、小遣いはたいて買った短編。〇〇文庫の100冊で紹介されたわけではない、誰かに推薦されたわけでもない、偶然の出会い。秘密の宝物を見付けた様な気持ちでした。
大昔の話。何の本だったかも憶えてない。
いつか自分の作品が、カクヨムの片隅で誰かにとってそんなお話になれたら嬉しいなと思います。
読んでくださる方、応援をくださる方。感謝です💛

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