カクヨムで連載していた「文学少女は、春に溶ける」が完結しました。
https://kakuyomu.jp/works/2912051601856142083
TL版よりは短めの連載になってしまったのですが、カクヨムの読者さんにも楽しんでいただけるように改稿したバージョンだったので、こちらでも掲載できて嬉しかったです。
雫原と言葉の関係性や、ふたりの静かだけれど熱がある感じは気に入っていたのと、自分も雫原と同じく(それで生計は立てられていないのですが)小説を書いているひとなので、共感する部分も多かったです。
作家主人公のお話は、以前漫画家でひとり書いたことがあったのですが、小説家キャラを主役格にして書くのは初めてだったので、思い入れあり楽しく書けました。
舞台にした鎌倉も、神奈川県で一番すきな場所なので、執筆前に一度取材として足を運び、執筆中も何度も行きたくなりました。
私情で執筆中はほぼ鎌倉に行けなかったので、せっかくの秋が深まるこの時期、「文学少女」に想いを馳せながら、鎌倉観光にも行きたいと思います。
皆さんも今作をきっかけに、この秋は鎌倉観光や読書にたのしみを見出してくだされば幸いです。